7/27の日記

Haskellあれこれ

mkothaさんとこ見て、わかってなさそうな部分多かったので色々見直す。いったん cabal に戻ってみた方が実績が多いのとググラビリティが高いのとの両方でいい気がしてきた。

ものすごく頻繁に呼ばれる関数(自分でモナドを定義した場合の(>>=)など)にコスト集約点を設定すると、プロファイル自体のコストが跳ね上がって、プロファイル結果が少なからず撹乱されることがある。

特にこの記述は気になる。