5/23の日記

保険学

養老保険と言う概念を知った。生存しても死亡しても保険金が貰えるというもの。テキストの例だと生存でも死亡でも同額の金額が貰えることになっていて、なんで成り立つか不思議だったのだけど金利によるものらしい。じゃあこれだけ低金利だとどうなっちゃうのさってことなんだけど、やっぱりこういうことみたい。

Haskellあれこれ

ghc-modで使ってるghcパッケージってどこにドキュメントあるんだよって思って探してたんだけど、ghcをインストールしたディレクトリに入ってた。もしくはdownloads.haskell.org覗くことも。

GHCのライブラリむずいなーと思ったらこんなのリンク集に入ってた。後で試してみる。

カジュアルなhttpサーバ

Plackかmighty入れようかと思ったけど、Python3入ってたら python3.4 -m http.server 12345 で十分だった。もしくは ruby -run -e httpd . -p 12345 でも。